MUSIC PLANET

【MUSIC PLANET】歌が下手でも歌手になりたい30歳主婦の挑戦④

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こんにちは!共働き主婦 のimocoです!このブログは「子育て」「家事」「仕事」「趣味」などについて、共働き主婦という立場から気になる情報を調べてまとめた雑記ブログです。しかし、今回は趣向を変えて“私”の挑戦についてまとめてみようと思います。

「私はなぜ音楽をやっているのか?」音楽の道を志している人なら誰しも、そう考えることがあるのではないでしょうか?おそらくそれは、音楽がなくても死なないからです。食べ物がなかったら、住むところがなかったら、医療がなかったら…。世の中、無くなったら困るものが沢山ありますが、音楽はそれに当てはまらないような気がしますよね。

私も、その答えが見つからないまま気が付けば15年もの月日が経っていました。管楽器専攻で音大を卒業した後、一般企業に就職し、現在は一般企業でプロモーションの仕事に携わっています。そんな私ですが、最近「MUSIC PLANET」というオーディションに参加したことをきっかけに、歌をうたい始めました。「いい歳した子持ちの主婦がバカなことをやっているな」という自覚はあるのですが、なぜだかとてもわくわくした日々を送っています。

そこで今回から数回に分けて、30歳“子持ち主婦”兼“会社員”の私の挑戦について記事にまとめてみることにしました。対して面白いことは書けませんが、「音楽の道を志している方」「主婦になってやりたいことを諦めた方」「年齢を理由に何かに挑戦することをためらっている方」などが、“自分もやってみよう”と思うきっかけになれましたら大変うれしく思います。

第4回目の今回は、私と歌との出会いについてまとめてみました。ミュージックプラネットについて気になる方は下記の記事もあわせてお読みいただければと思います。

新たな夢の実現のために

私は新人演奏会での失敗を機に、新たな夢を実現させるべく仕事にうちこみました。せめて、両親に恩返しがしたかったのです。自立して、今まで出して貰った学費の分だけでも返したいという気持ちで働きました。

音楽しかやってこなかった私にとって、Excelや PowerPointの使い方を覚えるだけで一苦労でしたが、辛さはまったくありませんでした。もう両親や友人、私の事を大切に思ってくれている人たちを失望させることはしたくないと思ったので、毎日始発から終電まで必死で働きました。

何もできない私を雇ってくれた会社にも、根気よく付き合ってくださった会社の上司や先輩にも感謝の気持ちを成長という形で現したいと思いました。

唯一やめられなかったこと

もう、楽器を吹くことはやめました。私のような中途半端な人間が音楽をすることは、本気でやっている人に失礼だと思ったからです。

しかし、私は密かにしている習い事がありました。それは声楽です。これは、結婚するまで唯一辞める事ができなかった音楽です。

私は、大学にいた頃から、同じ管楽器の先生や門下生から浮いているような気がしていました。私が中途半端な気持ちでいることに周りも気がついていたのでしょう。

そんな大学生活で唯一楽しかったのが、副科声楽です。声楽の先生は、主科の生徒にも副科の生徒にも分け隔てなく、厳しく、そして優しく、私のような甘ったれとも本気で向き合ってくださいました。

歌が好きだと気がついた瞬間

私は自分の声にコンプレックスがあったため、歌には苦手意識がありましたが、声楽の先生のおかげで、それなりに上達していきました。

今までの私は、人の顔色を伺ってビクビクしながら、間違えないように細心の注意を払って演奏していました。声楽の先生との出会いにより、表現することの楽しさを知りました。間違えてもいい、思い切り表現するこれが音楽の醍醐味だと気がつきました。

そして、自分の価値は自分で決めていいという事にも気が付きました。私は、できない癖に完璧主義でした。真面目系クズという状態でしょうか?私は、20代半ばで人の顔色を伺う事をやめました。

ビクビクしながら管楽器を吹いている私より、下手くそながら全てを曝け出して歌っている私の方が自分らしいと感じました。そして、気がついたのは、歌っている時は無条件に楽しいということ。

もしかしたら、何も背負っていないただの趣味だからかもしれませんが、歌っている時は何故だか"生きている"という実感が持てました。

長くなるので今回はここまで

今回も、私の自己満記事をお読みいただきありがとうございました。今回は、私と歌の出会いについて書かせていただきました。自分が好きだと思うものにはいつ出会えるかわかりません。また、好きなものと得意なものも合致するとは限りません。

ですが、本当に寝食を忘れるほど好きなものがあれば、それは幸せな人生だと思います。人に笑われても、行動に移した方が後悔しない人生が送れるのではと思います。

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